修の日記

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日常の出来事 考えてみた

NHKプロフェッショナル仕事の流儀 中田久美 を見て 覚え書き

2019/10/13

スポーツ観戦はサッカーとバレーボールをテレビでやってるとたまに見る。

昔、選手時代の中田久美はオラ好みの顔で隠れファンだったので

試合のテレビ中継がある時は実業団の試合とかも見てました。

まあ、さすがに歳とってきたので
外見にはあまり興味が無くなりつつありますが…(^-^;

でも一流アスリートだった人なので
話をすれば見習うべきことがいくらでも出てきそう…

そんな訳で、番組内に出てきたことで
タメになりそうなこと、覚えておきたいことを残しておこうかと…

・心折れてなんぼ、
折れた心を戻す力をつけ、自分で立ち上がらないと何も始まらない。

・人を生かしてなんぼの競技なので、色んなことに気付かないと…。
気づきが日常生活でもわかる子は絶対コートの中でも気づきはできてる。

・答えを人に求めるんじゃなくて、自分で答えを探してもらいたい。
指示を待ってる選手はケンカできない。

・人生かけて戦っているか?
末期がん宣告された父親との会話で「人生に悔いはない」という父親の言葉があったが、はたして自分は死ぬまでに「人生に悔いはない」という思いになれるだろうか??

・満足してしまうことや「もういい」と思ってしまうことが怖い。

…日常生活や仕事にそのまま活かせるような考えとか言葉などが次々と出てくるので凄い人だなと思いました。

 

おまけ

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