修の日記

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「落ちたリンゴを売れ!」 本のインプレ 書評

2019/10/27

「落ちたリンゴを売れ!」 本のインプレ

落ちたリンゴを売れ!

年間300回ものセミナーをこなす著者が書いた
20代、30代くらいの成功者になりたいという人に向けて
書かれた本です。

全体的にひとつの項目が短く、わりと分かりやすく書かれていると思います。

「35歳までに何をするか?」で人生が変わる!
…ってオラはもう40代ですが…(^-^;

成功するという定義は人それぞれの価値観により違いがあるが、
著者はポイントを絞り
1あなたの欲しい物を手に入れること「Have」
2あなたのしたいことをすること「Do」
3あなたのなりたいものになること「Be」
「HaveDo Be」の三つ
を達成したときに成功者と言えるのではないかと主張しています。

この三つを手に入れるために
成功者の多くが実際に行なっている方法が丁寧に紹介されています。

・考え方を変えるだけで人生を大逆転できる方法
・あなたの持つ無限の可能性を引き出す方法
・目標と願望の違いについて
・「あなたの決め球」の見つけ方、磨き方
・「仕事の選び方」、「転職の方法」
・どんな目標でも達成可能にするための方法
・良い人間関係の作り方
…など

「落ちたリンゴを売れ!」という題名は奇抜さがあるので書店でも目に留まるほうですが、
できる営業マンが売るものを実例を交えて短い言葉で表現しています。
・並みの営業は客が必要なものを売る。
・少し上の営業は客が必要かどうか迷うものを売る。
・できる営業は客が必要ないものも売ることができる。

実際にあった話で、

ミネソタ州でリンゴを収穫しようという直前にピンポン球くらいのヒョウが降った。

直撃されたリンゴは地面に落ちて、表面にはヒョウの黒い痕がついてしまい売り物にならなくなった…。

しかしジョージという20代の青年は、
「自然の恵みを受けたリンゴです!このリンゴは、数十年ぶりのヒョウに打たれた珍しいものです。おかげで甘味が増しました。ヒョウに打たれた証拠は表面の黒い斑点です。」
と言って売る事にしました。

彼のリンゴはあっというまに売り切れてしまい、むしろ何もなかった年よりも多く売れたのだとか。

出来事に対して「売り物にならない」と思うか、「これはチャンスだ!」と思うかの違いで結果は大きく変わることがよく解る実例ではないでしょうか。

以下はオラの心に残った部分です。
結構良い事書いてありました。

アインシュタインの弟子が聞いた。
「先生、人間は何のために生きているのでしょうか?」
「決まっているじゃない。他人のためだよ」
私たちは、他人のために何かを提供して報酬を得ている。
そして与える量が多ければ多いほど得るものも多いのだ。

とか、

過去は変えられないが未来は変えられる。
「今までがダメだったからこれからもダメだ」
と考えているとこれからも何も変わらない。
ならば
「今日から死ぬまでが自分の人生だ!!」
と考えると何か行動する気力も沸いてくるのではないかと


短く項目が分けられているので読みやすいし、実例も多く出てくるので眠くなりにくいのではと思います。
(オラはけっこうな確率で本読んでる時、眠くなるんですよ…)

他の人のレビューとか見てると、
「どこの本でも書いてあるような内容ばかり」らしいですが、
オラにとっては、実践してみたいことが多く書いてあったので
これからの人生に活かしていきたいと思う。

落ちたリンゴを売れ!

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